私たちは、畜産技術情報の収集・発信を通じてわが国の畜産の発展と生活に必要な畜産物の安定供給に寄与することを目指しています。

動物遺伝研究所-年報等

 動物遺伝研究所では、ウシゲノム解析ツールの開発を独自に行い、DNA育種手法の実用化を目的とした研究を進めてきました。その成果として、いくつかの遺伝性疾病のDNA診断法を開発しました。それらの研究の概要などを中心に、研究所の諸活動について取りまとめたものです。

名  称発行日
動物遺伝研究所年報 第10号(平成14年度)平成15年7月31日
動物遺伝研究所年報 第11号(平成15年度)平成16年8月31日
動物遺伝研究所年報 第12号(平成16年度)平成17年8月31日
動物遺伝研究所年報 第13号(平成17年度)平成18年8月31日
動物遺伝研究所年報 第14号(平成18年度)平成19年10月31日
動物遺伝研究所年報 第15号(平成19年度)平成20年10月31日
動物遺伝研究所年報 第16号(平成20年度)平成21年10月31日
動物遺伝研究所年報 第17号(平成21年度)平成22年10月1日
動物遺伝研究所年報 第18号(平成22年度)平成23年12月1日
動物遺伝研究所年報 第19号(平成23年度)平成24年11月30日
動物遺伝研究所10年のあゆみ平成15年3月発行
食肉品種鑑定技術の確立事業実施報告書(H10~13)平成14年3月発行
肉用牛遺伝資源活用体制整備事業報告書(H13~15)平成16年6月発行
牛有用ゲノム等探索・知的財産化事業(H18~20)平成21年3月発行